約 7,020,457 件
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/35.html
Kamuriki Linux 3.1 Release Note + 目次 1. 前書き 2. 主な変更点 3. 更新の手順 3.1 バージョン3.0からの更新 3.2 バージョン2.x以前からの更新 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.1版(開発コード:Cheetah Rollup 1)での変更点を周知するものである。 という訳で…Kamuriki Linux バージョン3が更に軽くなったよ! そしてProfessional版の販売開始はいつになるのやら…(Pro版も無料で公開せよとか言われても困る。収入が必要なんだ、これくらいは我慢してくれ) 主な変更点 カーネルをRealtime(linux-image-rtmain)に変更。これにより更なる軽量化が見込まれる GIMP(gimpmain)をインストールメディアから削除。APTを使って公式リポジトリから手動でインストール可能 更新の手順 バージョン3.0からの更新 まずインストール済みのパッケージを最新の状態にする。 sudo apt update sudo apt upgrade 次にカーネルパッケージを入れ替えよう。まずRealtimeカーネルを導入する。 sudo apt install linux-image-rt-amd64 そしたらinitramfsとGRUB設定の更新をしよう。 sudo update-initramfs -u -k all sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg ここで一旦再起動。 sudo reboot 再起動後、古いカーネルを削除して完了。 sudo apt remove --autoremove linux-image-amd64 sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg これで更新は完了だ。 バージョン2.x以前からの更新 3.1のインストールメディアを使って新規に導入する。 申し訳ないが3.1への直接アップグレードはできない。これにはアップストリームが異なる(バージョン2系まではUbuntu、バージョン3系からはDebian)ためバイナリの互換性がないという理由があるのだ。
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/20.html
GhostscriptとGSview GMTで出力される画像はEPSやPSといった印刷屋さんが使うような、 高品質な図が作られます。 しかし、Windowsは標準ではこの画像のファイル形式に対応していないため、 せっかくGMTで地図を描いても見ることができません。 そこでGSviewとGhostscriptというソフトが必要となります。 GSviewはGMTで作成したPS(EPS)ファイルを表示するソフト(ビューアー)で、 GhostscriptはPS形式で書かれたファイルをWindowsが理解できる形に 翻訳するソフトです。 Adobe系のソフト(Photoshop, Illustrator等)がインストールされていれば、 PS形式のファイルを表示することができますが、描画が遅いため、 GSviewとGhostscriptをインストールすることをお勧めします。 GhostscriptとGSviewのインストール はじめにGhostscriptとGSviewを以下からダウンロードします。URL:http //auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/ 中段あたりにgs863w32full-gpl.zipとgsv49w32.exe がありますので、 ダウンロードしてください。3つのサーバーが記されていますが、 どこからダウンロードしても構いません。 ファイル名は2009/2/3現在のものですので、 今後バージョンアップで変わる可能性も考えられます。その時は臨機応変に。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、指示通り次へを押しGhostscriptとGSviewを インストールしてください。GSviewは日本語版がありません。 使用言語を聞いてきますが、一番上の英語にするのが妥当かと思います。 gs863w32full-gpl.zipは圧縮ファイルですので、 zipを解凍してからsetupgs.exeを実行してください。※windowsのユーザー名に日本語を使用していると、Ghostscriptのインストールがうまくいかない場合があるようです、その際は、アルファベットでユーザーを作成し、Ghostscriptのインストールをしてみてください。作成したユーザーはインストール後、消去して構いません。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1569.html
Vagrant(インストール) 概要 インストール手順 まあ、説明する必要はないと思うが… インストール方法 Windows Linux
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/37.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/08 01 18 ここでは、Arch LinuxでXLinkKaiする環境を作成したときのメモを紹介します。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.検証に使用した環境 2.Arch Linuxの準備 3.無線LANアダプタの設定 4.Kaiの導入と設定 5.Archでの検証結果 6.その他、未調査や未検証なこと 1.検証に使用した環境 Arch Linux (sudo、xorg、KDE、firefox日本語環境が整っている状態) WL-685R(Ralink RT2571WF) PSP-3000、MHP2G ルータとPCはLANケーブルで有線接続しています 2.Arch Linuxの準備 検証したArchについての情報です。 $ uname -a Linux arch 2.6.34-ARCH #1 SMP PREEMPT Mon Jul 5 21 03 38 UTC 2010 i686 Intel(R) Xeon(R) CPU L5420 @ 2.50GHz GenuineIntel GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、Archに認識されているか確認します。 $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 148f 2573 Ralink Technology, Corp. RT2501USB Wireless Adapter 無線LANツールをArchに追加します。 $ sudo pacman -S wireless_tools 3.無線LANアダプタの設定 無線LANを設定します。 $ sudo touch /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/adhoc.sh #!/bin/sh ifconfig wlan0 down iwconfig wlan0 mode ad-hoc iwconfig wlan0 channel 1 iwconfig wlan0 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 ifconfig wlan0 up $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh 無線LANの状態を確認します。 $ /sbin/modinfo rt73usb filename /lib/modules/2.6.34-ARCH/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko license GPL firmware rt73.bin description Ralink RT73 USB Wireless LAN driver. version 2.3.0 ... $ /usr/sbin/iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bg ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 8A F6 16 ?? ?? ?? Tx-Power=11 dBm Retry long limit 7 RTS thr off Fragment thr off Power Management on $ /sbin/ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0E 8E ?? ?? ?? UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 44766 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 9066122 (8.6 Mb) 4.Kaiの導入と設定 kaiengineをインストールします。kai設定編のkaiインストールを参照してください。 wxgtkライブラリを追加した後、不足ライブラリがないか確認します。 $ sudo pacman -S wxgtk $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xb7821000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xb7710000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xb76ac000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xb762c000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xb7610000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xb757c000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xb74c4000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xb717f000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xb7175000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xb714a000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xb7001000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xb6f11000) libm.so.6 = /lib/libm.so.6 (0xb6eec000) libgcc_s.so.1 = /usr/lib/libgcc_s.so.1 (0xb6ed0000) libpthread.so.0 = /lib/libpthread.so.0 (0xb6eb6000) libc.so.6 = /lib/libc.so.6 (0xb6d6b000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0xb69a7000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0xb6914000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0xb68d6000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0xb68b9000) libglib-2.0.so.0 = /usr/lib/libglib-2.0.so.0 (0xb67f1000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0xb67af000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0xb67ab000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0xb67a8000) libXxf86vm.so.1 = /usr/lib/libXxf86vm.so.1 (0xb67a3000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0xb679b000) libpng14.so.14 = /usr/lib/libpng14.so.14 (0xb6774000) libjpeg.so.8 = /usr/lib/libjpeg.so.8 (0xb673f000) libtiff.so.3 = /usr/lib/libtiff.so.3 (0xb66e5000) libexpat.so.1 = /usr/lib/libexpat.so.1 (0xb66bf000) libz.so.1 = /usr/lib/libz.so.1 (0xb66aa000) libdl.so.2 = /lib/libdl.so.2 (0xb66a5000) /lib/ld-linux.so.2 (0xb7822000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0xb6697000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0xb668f000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0xb6682000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0xb667b000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0xb6671000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0xb6666000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0xb654c000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0xb6549000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0xb6546000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0xb6540000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0xb6526000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0xb64b4000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0xb641b000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0xb63ef000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0xb6369000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0xb633b000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0xb6338000) librt.so.1 = /lib/librt.so.1 (0xb632f000) libpcre.so.0 = /lib/libpcre.so.0 (0xb62f8000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0xb62e0000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0xb62dc000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0xb62c4000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0xb6265000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0xb6260000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0xb6259000) libresolv.so.2 = /lib/libresolv.so.2 (0xb6244000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0xb6241000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0xb623c000) ロケールを登録します。 $ localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS $ locale -a | grep ja_JP ja_JP.sjis ja_JP.utf8 Kai設定ファイル用のディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/XLinkKai kaiengine実行用のシェルスクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai sudo LANG=ja_JP.sjis /usr/local/bin/kaiengine Kaiの実行 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiの設定XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 5.Archでの検証結果 MHP2Gオンライン集会所で他キャラ確認、MHP2Gオンライン集会所の出入り問題なし。 WebUIでの日本語の読み書きも問題ありません。 Windows、MacOSXのユーザーと相性確認テストを行いましたが、問題ありませんでした。 6.その他、未調査や未検証なこと Archのrt73usb 2.3.0で対応していると思われる国内メーカー販売製品。 /usr/src/linux/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c /* Buffalo */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d8), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d9), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00f4), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x0116), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* WLR-UC-G */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x0119), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* Corega */ { USB_DEVICE(0x07aa, 0x002e), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* CG-WLUSB2GPX */ /* Planex */ { USB_DEVICE(0x2019, 0xab01), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x2019, 0xab50), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* GW-US54Mini2 */ このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 上へ戻る SUSE編をコピペしてArch編を仮作成 -- kar (2010-08-01 20 06 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsumtsumwiki/pages/4.html
iTunes北米アカウントの作り方 通常新規アカウントの作成をするときクレジットカードの登録もしくは北米アカウント用のiTunesカードが必要になります。 ここで紹介するのは、クレジットカードの登録やiTuensカードの登録をしないで作成する方法を紹介していきます。 まず、PC版のiTunesをダウンロードしてきてください。既にインストール済みの方はここの手順を飛ばして結構です。ここからダウンロード 次にApp Storeを表示させる。
https://w.atwiki.jp/tarutarusauce/pages/17.html
サクラエディタがよさそうなのでインストールしてみようとしたが、情報収集の段階で意外と苦戦。調査結果をメモ。しかしインストールが簡単なエディタを探していたはずなのに、なんでフリーのエディタのインストールって面倒なんだろう。機能が気に入ったのほどその傾向が強い気がする。 概要 SakuraEditor自体はインストーラもあり、簡単にインストールできる。しかしエディタ系が必要とするdiff等については外部プログラムに依存しており別途入手する必要がある。各種モジュールを入手し、カスタマイズするのは大変。調べているとSakuraDownというプログラムが導入のお手伝いをしてくれる模様。でもひらって来れないモジュールがあり、どうしたものかと思案中。と思ったら、最新のダウンロード情報定義ファイルを配布している方を発見。 前提条件 圧縮ファイル展開系dllがインストールされていること。(SakuraDownが利用する) モジュール一覧 基本http //sourceforge.net/projects/sakura-editor/files/wiki/にあるものが最新の模様。ここからせめて見る。 SakuraEditor sinst2-0-5-0.exe SakuraDown SakuraDown12f-14.zip DownInfo.ini(2012/12/7) DownInfo.zip アプリケーションアイコン my_appicon.ico 非目玉アイコン sakura_icon_yarhalla.zip (ひよこアイコンsakura_icon_hiyoko.zip) 導入 1.SakuraEditor本体 インストール ダウンロードしたモジュールsinst2-0-5-0.exeを実行する。 インストールディレクトリ、コンポーネントの選択、設定保存方法の選択、プログラムグループの指定はデフォルト。(インストールコンポーネント ヘルプファイル・KeyWordファイル) 追加タスクの選択は「「SAKURAで開く」メニューの追加」「起動時に常駐」にチェックする。 設定 フォント設定でサイズを12に、折り返し方法で右端で折り返すに設定。 設定で、ファンクションキー、タブを表示するよう設定。 タイプ別設定一覧で下記を設定。 タイプ 右クリックメニュー ダブルクリック テキスト(txt,log,1st,err,ps) チェックする チェックする HTML(html,htm,shtml,plg) チェックする チェックしない MS-DOSバッチファイル チェックする チェックしない 設定ファイル(ini,inf,cnf,kdw,col チェックする チェックする 共通設定→ファイル→ファイルオープンで、「開こうとしたファイルが大きい場合に警告する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「保存時にバックアップを作成する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「指定フォルダに作成する」にチェックし、フォルダ名に「C \Backup\(ユーザ名)」を設定する。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「バックアップファイルをゴミ箱に放り込む」のチェックを外す。 共通設定→検索→Grepで、「リアルタイムで表示する」にチェックする。 関連付け修正(Windows Vista以降)のため、レジストリエディタでHKEY_CLASSES_ROOT\Applications\sakuraを削除。 2.SakuraDown インストール ダウンロードしたモジュールSakuraDown12f-14.zipを展開し、"SakuraDown12f.exe"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした最新のDownInfo.zipを展開し、"DownInfo.ini"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 SakuraDown12f.exeを実行する。(WindowsVista以降は管理者権限で実行する) 「最新版を確認する」ボタンをクリックする。 下記を選択し、インストールする。 正規表現ライブラリbron303.zip diff差分表示用patch-diff-w32.zip タグファイル生成用ec58j2w32bin.zip 日本語インクリメンタルサーチMigemocmigemo-1.2-dll.tar.bz2 PPAマクロライブラリppa_124.lzh 複数ファイルまとめて開くmultifile3.zip 関連付けツールSakuExt-0.03.zip 3.アイコン ダウンロードしたアプリケーションアイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした非目玉アイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーし、my_icons.bmpにリネームする。 プログラムグループ、スタートアップフォルダ、クイックランチのサクラエディタへのショートカットのアイコン指定を上記に配置したアイコンファイルに変更する。 課題 背景色などなにかテーマとかスキンのようなものがないか調査。 機能を確認すること。徐々に。 情報ソース 割と古い情報が多く、現時点(2013年1月)に近い情報を探すのに一苦労。 公式サイト 本家サイト。 /var/log/konishi Windows 8にインストールした時のスクリーンショット有り。 SakuraDown SakuraDownの作者様ブログ。 SakuraEditorWiki サイトがありません。最終更新は2012年11月あたりなので何があったのか。グーグルのキャッシュにあるInstallとかSakuraDownで見るしかないか。 MoonWing - サクラエディタの更新ツールでv2系をチェックするように設定 2012/12/7更新のDownInfo.iniを作成、配布されているサイト。 くだ らない ページ - サクラエディタ アイコン Windows 7風アイコン。適用は本体に手を入れることなく変更が可能とのこと(SakuraEditorWikiより) アイコン お好きなファイルをダウンロードして、以下の名前でsakura.exeと同じフォルダに入れると、それがアイコンとして使われます。 my_icons.bmpツールバーアイコン my_appicon.icoアプリケーションアイコン my_grepicon.icoGrepアイコン やるはら - サクラエディタ用アイコン 可愛いアイコン。気に入ったので使ってみる。ツールバーのアイコン2種も配布。非目玉アイコンを使ってみる。 sakura editor利用に必要なファイル サクラエディタの導入に必要な情報リンクの集積地。情報は古いが価値は高い。 さぼらいのさぼらう - サクラエディタの関連付けがようやく直せた サクラエディタの関連付けがWindows 7だとうまくできない不具合に対する対処。素晴らしい。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/151.html
MaximaをLinux Vineへインストール わたしの環境Vine-4.2にMaximaをいれてみた。 MaximaをLinux VineへインストールVineへのインストール(apt-get) CUI実行(maxima)終了 GUI実行(xmaxima) wxMaximaインストール&実行インストール 実行(wxmaxima) Vineへのインストール(apt-get) $ apt-cache search maxima clisp - Common Lisp (ANSI CL) implementation maxima - 数式処理プログラムMaxima maxima-exec-clisp - Maxima compiled with clisp maxima-xmaxima - Tcl/Tk interface to Maxima どうやら、apt-getできるようだ。 もし、パッケージが見つからないのであれば、sourceforgeからダウンロードしましょ。 # apt-get update # apt-get install maxima gnuplot わたしのばあい、wxMaximaもいれたかったので、VineSeedをのぞいてrpmを取得していれてみた。 なぜかエラーで実行できなかった。(ざんねん) CUI実行(maxima) $ maxima Maxima 5.11.0 http //maxima.sourceforge.net Using Lisp CLISP 2.41 (2006-10-13) Distributed under the GNU Public License. See the file COPYING. Dedicated to the memory of William Schelter. This is a development version of Maxima. The function bug_report() provides bug reporting information. (%i1) とりあえず足し算してみた。 (%i1) 1 + 2; (%o1) 3 終了 Maxima を終了するには,quit(); を入力 もしくは、 Ctrl+D GUI実行(xmaxima) $ xmaxima ↑xmaximaはこんな感じ。 wxMaximaインストール&実行 GUIはやっぱり使いやすい方がよいので、wxMaximaを入れることにした。 Vine42ではapt-getできなかったので、VineSeedのplusでrpmをみつけた。 でも、そのままダウンロードしていれるとエラーをおこしたので、ソースをリビルドしてインストール。 インストール ここからwxMaxima-xxx.src.rpmをおとす。 リビルド実行 $ rpm --rebuild wxMaxima-xxx.src.rpm 作成されたRPMをインストール # apt-get install rpm/RPMS/i386/wxMaxima-xxx.rpm 実行(wxmaxima) $ wxmaxima ↑画面はこんな感じ。
https://w.atwiki.jp/nisya/pages/18.html
参考URL http //kody.jp/redhat/ ダウンロード・インストール http //kaboten.net/ インストール用FD作成が載っている ダウンロード 06/04/24時点に以下のURLから3ファイルダウンロード(RedHat9) ・ftp //ftp.riken.go.jp/ pub/Linux/redhat/ archive.redhat.com/ redhat/linux/9/en/iso/i386/ ①shrike-i386-disc1.iso (638MB) ②shrike-i386-disc2.iso (646MB) ③shrike-i386-disc3.iso (485MB) インストールFD作成 fat32初期化FD1枚用意し、 dosプロンプトで以下のコマンド実行 フロッピィのドライブ番号:A CD-ROMのドライブ番号:E e <Enter> \dosutils\rawrite.exe<Enter> \images\bootdisk.img<Enter> a<Enter> インストールCD作成 「CD Manipulator」にて3枚のCDを作成。 http //www.storeroom.info/cdm/ インストール 工事中 発生トラブル
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/31.html
Dovecotとは Dovecot(ダヴコット)はTimo Sirainen氏らによって作成されたオープンソースのPOP3/IMAP4メールサーバプログラム。 Dovecotのインストール状況確認 コマンド aptitude show dovecot-pop3d root@debian /home/user1# aptitude show dovecot-pop3d Package dovecot-pop3dState not installed ダウンロードサイトの更新 インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Dovecotと関連パッケージのインストールコマンド aptitude install dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd root@debian /home/user1#} aptitude install dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd(省略)Do you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show dovecot-pop3d で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show dovecotPackage dovecot-pop3d State installed Dovecot設定 dovecot-pop3d を修正します。 root@debian /home/user1#} vi /etc/dovecot/dovecot.conf 追記 mail_location = maildir ~/Maildir disable_plaintext_auth = no root@debian /home/user1#} /etc/init.d/dovecot restart[ ok ] Stopping dovecot Mail Transport Agent dovecot.[ ok ] Starting dovecot Mail Transport Agent dovecot. Dovecotアンインストールコマンド aptitude purge dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd root@debian /home/user1# aptitude purge dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapdDo you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) Dovecot起動コマンド /etc/init.d/dovecot start root@debian /home/user1# /etc/init.d/dovecot start[ ok ] Starting IMAP/POP3 mail server dovecot. Dovecot停止コマンド /etc/init.d/dovecot stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/dovecot start[ ok ] Stopping IMAP/POP3 mail server dovecot. Dovecot動作確認コマンド telnet 127.0.0.1 110 root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 110Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] .+OK Dovecot ready. TCPポート110で接続完了。 quit ログアウト。
https://w.atwiki.jp/bp2ch/pages/15.html
Wrye Bash - インストール 1. Wrye Musings - Wrye Bashで、最新のWrye Bashをダウンロードしてください。 2. Wrye Python - Planet Elder Scrollsで、最新版のWrye Pythonをダウンロードしてください。 3. ダウンロードしたWrye_Python.exeを起動し、以下のコンポーネント全てにチェックが入っていることを確認したら、適当な一時フォルダを指定してインストールを開始してください。 Python 2.5 (Wrye Bashの動作に必要なオブジェクト指向スクリプト言語) PyWin32 2.12 ComTypes 0.5.2 PIL 1.1.6 (Images) Psyco 1.6 (Performance) wxPython 2.8.7.1 (GUI) 4. インストーラーのダイアログに従ってインストールを進めてください。 インストール終了後は、一時フォルダに展開したインストーラーは全て不要なので、削除してOKです。 5. ダウンロードしたWrye Bash ***.zipの中身を、以下のディレクトリに解凍してください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion 6. Wrye Bashの起動は、以下のディレクトリにあるWrye Bash Launcher.pywから行ってください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion\Mopy 参考記事 Oblivion Wiki JP (避難所) - Wrye Bash